えぇ、存分に自惚れていーですよぉ?りっちゃんは私のトクベツですから。[私を抱き寄せる腕(>>132)を、拒むことなく受け入れて。私よりも少し高い所にある顔を、じっと見つめます。]えぇ、えぇ、そうしてくださいな。おねーさんは気紛れですからねぇ。目を離したら、どこかに行っちゃうかも知れませんよぉ……?[おずおずと近づいてくる顔。そっと目を閉じれば、柔らかな感触が降ってきました。]*