【見】 教師 イザベラ

銃殺後の占いは人外を探すなという話ではなくてですね、せっかくの自由占いの利点が半減されてしまうわけです

「確定した真占」として人外に思考を読まれない工夫とでも言い換えましょうか
ニュアンスとしては共有のようなイメージ
共有が思考を伏せていたとしてそれを「戦略的寡黙だ！」と糾弾する人はいませんよね？

例えばですが>>2:123は雑感形式で言うのではなく、あくまで神への星飛ばしに留めておき、自分が現在どこを白と見て、どこを黒と見ているかは明言しない、と言った風にすれば対話して人外を探しつつ思考も読まれにくいという動き方が可能となります
狼からすれば「妙は神に星飛ばしてるけど結局神をどう見てるかわからん」となり、神を噛み合わせる確率は相対的に下がります

ブラフも交えて思考開示をするのも１つの手ですけどね