[クレメンスの説明>>154と
目を逸らす様子への自分の言葉>>135には、
ローからの援護>>137やヴィクトリアのこくこく>>150があれば、
ほらね?と言いたげにもう一度頷いて。]
マーティンさんが恋天使?
やっぱり、そうだったんですか…。
[「恋天使だった」と、“事実”だと断定する口調を聞けば>>155
恋天使だからといって、命を殺めた事実は消えないけれど。
言外に「だから深く気にしなくていい」というようなことを
云おうとしてくれたらしい気持ちは、伝わって。
手段はともかく、おそらく彼が“事実”とまで断定するのなら、
自分たちには知り得ないマーティンの何かを知ったのだろう、
と思った。]