[ベルガマスコの邪悪な妖術は永遠に潰えた。街を襲っていた魔物たちも元の姿へと戻り、水に逃げ込むだろう。駆けつけたサシャに案じられ、問題ないと応じる。>>151] 君が気づいて援護してくれなかったら、とてもそうは言えなかったろう。 ありがとう。