凄いな、随分と楽になった。ありがとう、ミリアム。[治癒士としての手腕の見事さに感嘆の声を紡ぐ。礼を良い、身体を動かしてみると、戻って来る時とは全く違う感触が返ってきた。これならば次も問題なく動けるだろう]そっちは試練だったっけ。頑張ってね。[討伐と同様に重要なものとなるだろう試練。彼女達がそれを受けるというのを聞いていたから、そうエールを送ってからミリアムとは別れた*]