[ひょっこり顔を覗かせると応えてくれた声の持ち主の姿>>157が目に入る]いや、さ…俺の幼馴染なんだけど…すごい料理ベタでさ。なんかそういう人でもできる料理はないかなってさすごい頑張り屋なんだけどどうにも空回りしててさ…なんとか美味しいもの作らせてやりたいと思って[どこか気まずそうに視線を逸らし要件を伝える知っていると応えたならばそのまま耳を傾けるし、しらないと言われたら礼をいってその場を立ち去るだろう]