人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

― 滝のほとり ―

[かけた声に返るのは、驚くような表情と、確認するような声>>134
それもすぐに面倒そうなものへと変化した]

へぇ、俺も有名になったもんだな。

[知っている、と素性を当てて見せる相手>>135にそう返しつつ、示された花を目で追う。
花が抱く2種の煌めきは、確かにヴェルナーが持つものと同じだった]

(159) 2020/02/22(Sat) 02:58:21

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