◆ペーター
戦術系の発言では、やや対恋の発言が多い印象>>22>>32>>35。
ディークとの対話のせいもありますが、対密と対恋の警戒度のバランスが、少し偏っている印象はあります。
直近のドロシーとの対話は、>>132「それならもうパッションって言わなくてもいい」
と、ここで早くも用語の捉え方の問題にすり替わってしまっている。
>>126はドロシーの「他の質問」と比較してこの質問だけ「浮いてる」と感じただけなのでしょう。
まぁその辺の擦り合わせは本人たちにやってもらうとして、
これがペーター(敵想定)の対娘への黒塗りだとするなら、
>>132時点で黒塗り意図が完全に忘却の彼方であり、あまりにも不自然。
この辺は白印象です。
対灰については、精査してる的発言(>>117、>>126「全員見切れた訳じゃない」)が出てくる割に、ほぼ全く出て来てません。
子が密告者なら、序盤に戦術系に喉を使い、うっかり非ギドラするくらい前のめり姿勢だったのに、
肝心の灰考察でその姿勢を保たないのは、軽めの白印象ではあります。
ここも占い不要だと思います。
わざと中庸位置取ってる恋の可能性とかは過ってますけど、そういう小細工ができるタイプには見えません。