人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 一度、逃げ出した自分に、もしそれが許されるなら ]

...いや、一度しくじったくらいで諦めんなって話だよな。

[ ふるり、と、まだ、男の意識の隅に宿っている小さないきものが、同意を示すように震えたのは、同じように大失敗をやらかした同士の連帯感、でもあったろうか? ]

わかった。

(158) 2015/05/31(Sun) 01:54:11 (fuka)

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