[ベルのことを尋ねたダーフィの反応>>92>>93には、
ん、そうか…と静かに頷いてから]
……お前なぁ、そこはせめて
素直にさ、可愛い後輩とか言ってやれよ。
[暫くの間の後の答え>>93に、こいつらしいな、
と微かに苦笑しつつ、友人の方を振り向く。
幾らか言葉を選ぶような様子から、
惚れたはれたでなかったのは、本当だろうが。
感情の種類に関わらず、
ベルが大切な存在だっただろうのも、本当だろう。
ベルと…そして、『ベルを手にかけた人狼』に対してだろうか。
一見冷たく見える、けれど熱い蒼い焔のような決意>>93が、
言外に、伝わり来るような気がしたから]