人狼物語−薔薇の下国

526 電脳世界の挑戦者たち


事務員 ノーラ

『――貴方、その感じだと、多少は炎に突っ込んで無茶が出来るね?』

[狙撃手に向かってチャットメッセージを送る。
 内容的には音声でも構わないのだが、火山弾の轟音やらが被ってしまう可能性があったので、音に左右されず見返しの出来る形を取った]

『こっちはバディと武器の強化アイテムを持ってる。
 そいつを使って、火山弾を強化しつつ誘導して、相手にぶつけてやろうと思うんだ。
 ――決定打は無理にしろ、足止め程度にはなりそうだろう?』

[暗にとどめ役は任せたと匂わせつつ提案する]

(158) 2019/11/27(Wed) 21:21:10

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