人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 ソマリ

[程なく、クレメンスが出ればすぐ見える範囲に三百の兵を率いる男は、白馬に騎乗し姿を見せるだろう]


 突然の来訪ですまないね、クレメンス卿。

 私もこの後、客人を待たせている身。手短に用件は済ませようではないか。


[三百の兵。先のシュビトでは百五十程度を率いていた事を思えば、力の入れ様は実に二倍]

(158) 2015/03/11(Wed) 01:03:48

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