― 風龍峡入り口 ―
[傷だらけで笑うコンラート>>129にきょとんとして。
お疲れ様の声が出る前に、アイリの盛大なツッコミ>>140が入って目をパチクリさせる]
あ、はーい。
おつかれさまでーす。
[癒しの波動に続くアルビンの声>>142で我に返ると、耳の後ろを掻きながら二人から視線を逸らした。悲鳴>>150が聞こえた時には軽く首を竦めたりもしつつ]
そうだ。護りも癒しもありがとう。
撹乱も見事だったよ。
[アルビンにそう伝えると、近くの岩の上に飛び乗った。
大きくノビをして、ストンと腰を落とすと力を抜く。
はふりとひとつ欠伸が漏れた*]