人狼物語−薔薇の下国

43 向日葵の村の夏祭り【準身内村】


【見】 人形使い ゾフィヤ

>>155 スノウ
[白猫の発した挨拶に目を丸くする。
人形の手で撫でようと恐る恐る伸ばしかけ、引っ込めた。]

『吃驚しましたわ、お喋りが得意なのね?
わたくし、初めてお目にかかりましてよ、お話なさる猫さんだなんて。

淑女というのは、わたくしのような気品溢るるレディーのことですわ。
気品ならその白い毛並み、なかなかのものですわねえ』

[猫と同じくらいの大きさのレディー、胸を張る仕草。]

(158) 2013/08/19(Mon) 00:45:38

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby