人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ 紙コップ、それと何かスープの元だろうか?]

(さすがは豚だな。もう食料でいざこざか)

[ 各言うマレンマも、空腹だった、何かしら口にしないと
この先はキツいだろう…、

マレンマはベルガマスコとフランツを遮るように立つと、フランツさんへ手を貸した]

 いったん他の部屋へ行きましょう…
 話が通じる相手ではありませんよ…きっと。

[ 小声でそう伝え、反応を待った。]

(157) 2015/05/06(Wed) 20:39:45

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