ぷいぷい[あ、しまった、やりすぎてしまったかも。 と、思いつつ。 倒れた巡査さんを担ぎあげて、おでこを前足でタッチ。 もちろんそれで熱がどーとかなどわかるわけはないが、仕方がない] ぷいぷい。[おきてー、と、右うさぎパンチ、左うさぎパンチ][どどどど、どうしよ、とラヴィは助けをもとめるまなざしでグレーテを見つめた]