人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


絢爛無双 ドロシー

― 魔法学園時代のこと ―

[ リヒャルトの答えと問いかけに、曖昧な笑みを浮かべる。>>146]


 さあ、どうでしょう?


[ 少なくとも、君の妨害で私の反社会的活動は被害を被って困っているので、君ができることをしてくれるというなら、私を放っておいてくれませんか、とは心の中でだけ答えておく。]


  …それ、私には難しいことですけど。
 

(157) 2020/11/14(Sat) 21:37:29

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