……そなたもな。[挨拶を向けられ>>143、返すのは笑み]木々にも慕われる所も、変わらぬようで何よりだ。[真顔で言われた事にはさらりと返す。上の枝、との言に僅かに上がった紺青は、そこに己が眷属の姿を捉えて僅かに細められた]なれば、俺を呼んでいたのはこの手弱女か。……まあ、乙女に手荒な真似をせぬは流石よの、雷華。[冗談めかして返した後。従華は、と問う言葉>>144に肩を竦めた]