人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


闇桜の魔 蒼月 フィオン

……そなたもな。

[挨拶を向けられ>>143、返すのは笑み]

木々にも慕われる所も、変わらぬようで何よりだ。

[真顔で言われた事にはさらりと返す。
上の枝、との言に僅かに上がった紺青は、そこに己が眷属の姿を捉えて僅かに細められた]

なれば、俺を呼んでいたのはこの手弱女か。
……まあ、乙女に手荒な真似をせぬは流石よの、雷華。

[冗談めかして返した後。
従華は、と問う言葉>>144に肩を竦めた]

(157) 2015/10/02(Fri) 21:43:22

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