[ まさか数日前には既に自分の«聲»>>5:1を彼が聞いていたとは思いもよらずそして自分の聲を“甘酸っぱい”と評していた>>6:57事なんか更に知る由もなくて仮にそれを知ったら、甘酸っぱいという響きのあまりの似合わなさに、うげぇと大袈裟に顔を顰めて文句の一つでも言ったかな?まぁほんとに嫌なら笑顔でスルーしてただろうから、嫌じゃないって伝わると信じてるよそれはIFにIFを積み重ねた夢物語だとは知りつつも。 ]