― 食堂 ― 豪華な料理も、凝ったものもいらないよ? ユーリエが想いを込めて作ってくれるなら、なんでもボクにはご馳走だもの。[温かいご飯をつくるくらいしか、というユーリエ>>142に、にこにこ笑顔で応える] 帰ってきた時に、ユーリエがおいしいご飯作って待っててくれたら、嬉しいなぁ。 ……その前に、ユーリエのご家族に挨拶にいかなきゃだけどね。[あれ、プロポーズの手順すっ飛ばした]