人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― 対策本部/少し前 ―

[ キアラに続いて、サシャも男の中の生命体に声をかけてくる>>151

ほわほわと、揺れる気配は温もりを増して、その意志が男にも判る形に伝わってきた ]

<ありがとう、ごめんね>...て、言いたいみたいだぜ。

[ この、臆病ないきものが、それを直接彼女達に告げられる日が早く来るといい、と、男は思う。それは、男自身が、サシャの言葉に思い当たる節がたっぷりとあったせいでもあった* ]

(156) 2015/05/31(Sun) 01:29:13 (fuka)

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