ぽえ…『あれま、僕吊ですか。しかも多くの人は寡黙吊の名目なんですねw。んま、みなさんの視界が開けるのであればいいのですが…すこし申し訳ないです。いくつかざっと見た票について見ておきます。ちょっと今までの経験上ここまで触れられずに吊に回されるのはちょっと気持ち悪い感覚がありました。【回避はありません。】もう少し潜ってきます。』