……oh, no……[思わず見てしまったぶら下がる足の下。高さもさることながら、そこにこの場には異質の姿を見つける]ミリアム、例のが、来たヨ…![眼下に広がる霧の海。その奥でうねる影]足場あるとこ、行った方が良いカモ![登り切るか、一旦元の場所に戻るか。いずれかを選択することになろうか**]