ん? ああ……さすがに、誰もいない教会に置いてくるわけにもいきませんしね。[抱えた同居猫を示しての問い>>154に、視線はそちらへと落ちる。黒猫は伸ばされる手をじぃ、と金目で追いかけるものの、特に抗う素振りもなく撫でられた] ……苦手な方がここにいなければいいんですけど。[その様を見ながら零すのは、唯一引っかかっている懸念。*]