おやおや。なら最初がこのレストランという事ですね。それはでも、よかったかもしれません。中々、……伝統的ではありませんが、おいしいですし、面白いレストランだ。
[>>154にこやかに微笑むと、頷く。食べた事がない、という言葉にふと周りを見渡してみると、なるほど。様々な客層が見当たる。]
おやおや。少々これでは目立ってしまいますね。ふふふ。何故だか、着たくなってしまいましてね。本当に自分でも何故だが分からないのですが。まだ少し、寒いですからね。特に船の上は。ええ、自前ですよ。
[と、一瞬アクセントに首を捻った後、思い当たる言葉に、ああ。と呟いて返した。]