[>>154ローレルからそっと唇を離すと、熱い眼差しで見つめられていたので、指先で優しく頬を撫でた。すると、自分を…ではなくローレルを睨むロヴィンに気付き]…にらまない、にらまないっ…![今度はロヴィンに近付き、頭をなでなでし、そのまま頬へ手を下ろしてむにむにする]…ね?[と、頬に、唇に口付けた]