[なんの悪戯だろうか。いやどう考えても偶然なのだが、リエヴルのいるテーブルに促される。さすがに隣には座り辛いのか、リエヴルのちょうど対面に座ると同時に彼の声がかかる>>150]……それならいいんだけどな。[心の中では、また恥ずかしいことを口にして、と散々リエヴルに突っ込みを入れていた]