― 天龍滝 ―あ、はいはい、僕にも頂戴!これも焼けたりするかなぁ?[頭痛のする状況ではあるらしいが。休憩の流れになり、ウェルシュ>>140やフレア>>144が巨大海老を焼き始めると、視線はそちらへ釘付けに。フレアのお誘いに全力で頷き、自分が倒した美しい形の二枚貝のうち比較的損傷の少ないものも取ってきて聞いてみたり。一時的な現実逃避も兼ねていたりいなかったり*]