だろう。あいつは俺のことをぞんざいに扱いすぎるんだ。[フレデリカの同意を得たことに大きく頷くが>>118彼には親しい友人がいないのだろうかと、気にかかりもする]そうか……。なら、フレデリカも俺のことをあれ扱いしていいぞ。[この場で直ぐに打てそうな手を打つが、自身は卒業を待つ身。それとなく後輩に、注意して見ておくよう頼んでおくかと内心考えた]