人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>139やる事が決まれば意欲も湧いてきて、下がっていた眉も元通りになっているだろう。
苦笑する様子には少し申し訳なく思う。

卒業すれば軍に配属が決まるという事は士官学校だろうと辺りを付け。]

そっか、それならあたしの2個上だ。

[そう呟きつつ、という事はこの三人の中では自分は真ん中になるのか、と呑気に考えていて。]

(155) 2015/05/24(Sun) 00:12:23

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