[>>130大丈夫じゃない、と言って両目を潤ませるアルに苦笑いを浮かべ]…だよなー。ミルク、な。ちょっと待ってな。[ぼそりと告げられたオーダーに笑顔で頷くと、避けられなければ労うようにぽんぽんと彼の頭を叩き。踵を返してミルクを取りに行く。]