>>153 レト[>>42 体に断りもなく触られ、挙句苦笑して終わりにされるそんなことが目の前の彼にはなんでもないことだということなんだわそれをレトの謝罪の表情で悟った]謝ってくださってありがとうと言えないことが残念ですひとつアドバイスするわね。あなたの冗談はあなたのためだけにあったけれど、センスのいい冗談は人のために存在するのよ[それで本当に彼への感心の全てを捨てたレトの前から離れた]