――ふむ?[妙といえば妙な反応(>>148)に、多少の違和感は覚えたが]まあ――夜ももう遅いしな。私の用件はこれだけだ――きみから特になければ、これで失礼しよう。どうも、きみもなかなか、疲れているようだからな。立場上、仕方ないのかもしれんが、休めるときには休みたまえよ。[後半、相手の反応が鈍っていたようだったのには、気付いていたが。それは責任者としての緊張と重圧ゆえの疲労からだろうかと、そう判断して*]