ゲルトは話せば話すほど偽のように見えてくるが、ゲルト偽視は僕だけか?うーむ。僕の>>80に対する回答、>>81上段の「自由占」の概念なのだが、ゲルトがそもそもの>>1:171の時点で自由占その他の可能性まで思考を巡らせた上で「懐柔怖い」と言ったとはとても思えない。仮にそう思考したとしたなら、「兎に懐柔される」ことよりも怖いことがゲルトの目にたくさん見えていたはずでは?先に言っておく。僕は「偽が真に似せようとする動き」が偽が偽たる要素だと思っている。