結果、☆1.「霊潜伏と発言した理由」は、
「FOの利点として思いつくものが少なかった」
「潜伏は小難しそうだがやってみても良いだろう」
という発想に至った。しかし、そこに特にこだわりはない。
☆2.「画との>>52、>>84、>>89のやり取りの後の考え」だね。
そうか、FOにも利点があるのだな、と。
そして、この段階では、灰考察は特に嫌いではないし、負担というほど負担でもないので、
潜伏でもFOでもどちらでもいいかな、と思った。
今日になって、議事を追って、あまりの多さに唖然としている。
「考察の負担」を本日初めて体感した・・・。
まあ、気力的には多分頑張れるので、やっぱりどちらでもいいかなと思っている。
・・・素直に返答すると、無気力感が漂ってしまうな。
あまり、流れそのものに対して、「こうしたい!」という気持ちはないんだ。
置かれた環境の中で、その都度全力で考察すれば良いかな、と思っている。
置かれる環境を作るという発想をしたことがなかったが・・・。
本当はそれも大切なんだろうなあ。