はは!じゃあ、お互い様ってことで![ 礼に返された言葉には>>151笑顔のままで応じつつ、軽くなった剣先が襲い来る妖魔の腕を斬り落とす ]...と、クリフ殿![ 相前後して、こちらに駆けて来たクリフの姿>>144を認めると、止めるかどうか、一瞬迷うが ]瘴気に気をつけろ!息苦しくなったら、一旦離れろよ![ 金気の主の血筋ならば、水気の強い魔に近付く方が危険とは読めたので、まだ耐性はついていないだろう瘴気への対処だけを注意して、そのまま援護の剣を受け入れた ]