人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


血晶術師 エディ

― 王城内 ―

[『お持て成し』については、それ以上言葉を重ねない。
拒否>>148が返るのはわかっているし、向こうの意思を尊重する気は、こちらにはないから]

 ……は。
 随分と、お詳しいようで。

[記憶の隅に追いやった、二年前の出来事。
それに触れつつの問い>>149に、ため息混じりに吐き捨てる。
肩の毛玉が不安げにきゅぅぅ、と鳴くのを、宥めるようにそ、と撫でて]

(154) 2014/09/14(Sun) 17:41:31

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby