>>142
ふぅむ。
なるほど、構成をまるっと無視されてしまったのか。
段落の構成を素直に取ると、ありえないが否定するのは、他に占い師として名乗る者が存在するという話ではなくその段落全体になるわけで、感覚でからの件(くだり)はありえないの補足になっている点もあわせると否定しているのは自分以外に真が居るというお話になる。
アレクシスさんの言う修飾が成立したとすると、文章としては破格になってしまうんだ。
そういう意味だと、
「あの少年も占いが出来と言ってるのか……、もしかして他にも出てくるかな? なんてな、これ以上なんてありえないよ!」
となっていないとね。
ただ、源は分かったよ。
解説するのもヤボだが、あの時は
もしかして(自分とヨセフ君の)他にも(占い師を名乗るやつが出てきてそいつも同じように本物だったりするのかな)?
ということは(なんだ、占い師だらけとか楽勝じゃないか、あははは)
……って、ありえねーーー!
とうセルフボケノリ突っ込みだったんだ、いわせんなよ恥ずかしい(///