人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


見張指揮官附 ライナー

[移動の最中に男も1発牽制の為の銃弾を放ちつつも、通路脇へと辿り着き、待機する。
通信が入って来たらしく、それに応じる副長の代わりに男は周囲に注意を払う。
>>149副長の更なる発砲の頃には耳の感覚も大分戻ってきていて。
弾倉を交換する副長の話に耳を傾けた。]

――状況的にそうなるかと。

[他にも潜んでいる者がいる可能性も考えたが、現状では一番それが在り得るような気がした。
砲術長や参謀が実は生きていて、仲間を援護する為に戻って来た…とは思えない。]

(153) 2014/04/26(Sat) 21:59:02

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