ジャンおにーさんはキララおねいさんのどこが疑わしい?
カークおにーさん真と思ってるのに危機意識が無い、だったら>>109だと弱い〜?
それともカークおにーさんに構いすぎなのは動けてない狼ではとかそういう話かな〜?
僕の見解としては、霊について
・リナおねいさんは素直に真らしい
・カークおにーさんはこんな偽いるの?ってなるタイプ
キララおねいさんも、カーク真っていうよりこっちじゃないかな〜って
カークおにーさんって、動きが真らしくないのは同意なんだけど〜
「俺が狼なわけない!>>79>>83」とか、対抗に対する「ほら偽ですね>>2:65>>2:234」とか
こういう自分非偽(非狼)に対する絶対の自信の強さ?みたいなのが、偽で出してるなら見事な肝の太さとは僕も思ってしまうんだよね〜
こういう、こんな偽もありなのか?うう〜っ、ていうのが、キララおねいさんの中でずっと引っ掛かってるんだと思うよ〜
だから真浸透じゃなく食い下がりや未練みたいな形で発露するし、それが人くさいとも思う〜