ゲルトぉー…[泣き付こうとしたところに尻尾が見えて]にゃーーーーーーー!?[顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振りながら]ま、まだ、わ、私たちは出会ったばかりではないか![ゲルトにとっては意味がさっぱりな言葉を返していた]