―医務室―[共鳴後の頭痛とふらつきを堪えて、起き上がろうとすれば>>141、ハダリーに足払いをくらい、ダーフィの方へ倒れ込む。彼が避け床に激突するも、状況を鑑み今度はすぐ立ち上がった。寄生が広がらないうちに、ハダリーを殺すと口にするダーフィ>>143.シグルドに体当たりされたシメオン>>147が転ぶのを、時すでに遅しではあったが、咄嗟に助けようと駆けよれば。ダーフィの反応次第では、一時的にでも、彼の動きか視界を遮る隙になるだろうか*]