人狼物語−薔薇の下国

273 【誰歓/立会不要】鍋をつついて立冬を迎える村【囁狂/聖痕入り】


親善大使 ソマリ

つまりシタールーエリオットが切りきれないという話だった。

切迫した状況下テンション上がってきたゾフィヤは、何と言うか生き生きしてるもしくは沸き上がってくる物があるので「縄が遠のいた喜び」とは違うものを感じます。

また吊られそうで焦ってる感じは昨日の方がしたので「展望が早い(明日吊られる可能性を見ている)」。
→「黒い仲間は切る(2d参照)」ゾフィヤが「自分を切れ」と言う可能性は大いにあるので昨日の他灰からの触れ方とそれへのゾフィヤの応対を見る限り「中途半端」に思う。

(152) 2014/11/17(Mon) 01:15:03

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