― 天龍滝への道 ―[カークの言葉>>142には、「ですよねぇ」と納得の声。だからこそ、ここに居ることに最初とても驚いたのだ]身軽に…?[嵐龍の言葉>>143を伝えてもらうも、最初は何を意味するのかがピンと来ず。嵐龍の瞳が魔銃へと向いてることに気付いて、ようやく意図を察した]