人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

そうなの?
でも多分、そう変わらないよね。
あたし高校上がったばかりだし。

[>>136言い添えられたローレルの言葉には、緩く首を傾げた。
中学生ならまだ身長も伸びるだろうと思う。
年下と分かると、自分の言葉に何度も頷く様子は微笑ましく感じる。

これが母性本能というものなのだろうか、とそういった事にあまり縁のなかった少女は考える。]

(152) 2015/05/24(Sun) 00:11:14

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