人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園生 リヒャルト

― 5年前/魔法学園都市 ―

[笑み返した後、真っ赤になる様子に瞬きひとつ。>>150
何がその変化をもたらしているのか、全く理解していない、とは容易に覚れるか]

 ん、そう?
 じゃ、降りよっか。

 降りるまでは、ちゃんと捕まってて。

[大丈夫、という言葉に頷きつつ、離れようとするのにこう言い添えてから、風を操り湖岸へと降りる。

その頃には、騒ぎに気付いて人が集まってきていたから、例によって無茶に小言を言われたりしたかも知れないが。**]

(152) 2020/11/14(Sat) 21:12:16

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