人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


巫女姫 シルキー


それは、……学びましたけれど。

[確認の言>>71に、しぶしぶと頷く。
頭では外の国の技術力の高さを納得しているが、
心では、そんなことない!我が国だって…!という反発がどうにも抜けない]

本気で攻めて、などと…、
そんな、大丈夫です、

だって、・・・――――…結界が、

[そこまで口にして、自らを否定するように首をぶんぶんと左右に振る。
違う、駄目だ。
これでは、最初に戻ってしまう。
彼はあくまで、結界を抜いた話をしているのだから>>4]

(152) 2015/03/06(Fri) 23:09:46

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