いやぁちょっとばかりの休息だったはずがいつの間にやら辺り真っ暗で参ったね。[どこからともなく姿を現すと]こんな時間にご飯なんてあるものかなー?無いなら無いで朝ごはんに思いを馳せるだけ〜っと…あぁ寝ながら空腹を満たす方法はないものか…[ものぐさな独りごとを零しつつ食堂の方へと向かい]