[リーゼロッテに慕われているというのに、浮かない表情のカーク。>>138
はてと思ってメモを眺めると、理由になんとなく思い当った]
まぁ、いいんじゃないの、カーク?
可愛くて、お酒も楽しめるとあったら一石二鳥だろう。
[ぽんぽんと肩をたたき励ますと、アイコンタクトがとんできた>>142]
はいはい、ちょっと待った、アレクシス!>>143
[アレクシスの背中を軽くたたいて忠告する]
飲みすぎだぞ?明日、辛くなるんじゃないか?
それくらいにしといた方が……。
[そう言って、桃色になったアレクシスの顔を覗き込む。かなり……酒臭い]