……それでもありがとう。[突っぱねる言葉>>149いいのだと笑う残り少ない命、誰かの為に使えるならそんなこと言ったら怒られちゃうかもしれない]そっか。わからないやー。[笑いながら自然と彼の目尻に触れようと手を伸ばした正確に言えば自分の持つ白銀のジャムを出来るならそのまま左目尻の下にある水色へとこつり]